ネットワーク構築

目標

児童労働に取り組む意思のある団体・個人のつながりを作ることは児童労働ネットワークの設立趣旨そのものでもあります。相互の関係構築を行うことで、政策提言や世論喚起等の活動を効果的に行うためにも、国内外に広いネットワークを築き、恒常的にコミュニケーションをとるが必要です。

実績

会員拡大

児童労働ネットワークの会員制度は正会員、協力会員からなります。2007年度からより団体の正会員数を増やすことに重点を置いてきた結果、会員団体は増えています。既存会員団体を通じ、また児童労働反対世界デ―キャンペーンをきっかけとして、会員となる団体もあり、キャンペーンの拡大と共に会員団体も増加してきています。


正会員数(団体、個人) 協力会員(団体、個人)
2004 14(10団体、4人) 10(1団体、2人)
2005 18(12団体、6人) 11(0団体、11人)
2006 20(13団体,7人) 13(0団体、13人)
2007 21(15団体, 6人) 2(0団体、2人)
2008 22(19団体、3人) 0
2009 23(20団体、3人) 0

海外のネットワークとの連携

2008年度には、欧州のStop Child Labour Campaign(ストップ!児童労働キャンペーン:ドイツ、アイルランド、イタリア、チェコ共和国、デンマーク、オランダの欧州6ヶ国のNGOやアライアンスが加盟するネットワーク組織)と、Stop Child Labour Campaignが連携するインドのNGO, MV Foundationよりゲストを招聘し、児童労働ネットワーク会員団体の能力強化を兼ねた懇談会、またシンポジウムを2009年6月に開催した。その後、2010年5月のオランダ政府主催、児童労働に関する国際会議(ハーグ会議)においても、同キャンペーンの主催する会議に児童労働ネットワーク代表が参加するなど、相互の連携を行っている。

現在の活動

  • 会員、キャンペーン賛同団体の呼びかけ
  • 首都圏以外の団体への総会参加の交通費助成