児童労働とは

いま、世界の子どもの7人に1人が「児童労働者」

子どもらしい成長を妨げる「児童労働」

危険で有害であり、子どもらしい成長を妨げる「児童労働」。劣悪な環境での長時間労働、借金の肩代わりとしての強制労働、人身売買による性産業、戦争にかりだされる子ども兵士など。世界の子どもの7人に1人が「児童労働者」と呼ばれる子どもたちです。その背景には、貧困、教育の機会の欠如、子どもを働かせる社会的・文化的習慣などがあります。

日本の私たちも児童労働とは無縁ではない

日本では、児童労働はどこか遠い国の問題だと考えられがちです。でも、チョコレートの原料のカカオやコーヒー、紅茶など、自分が知らないうちに、児童労働で作られたものを使っているかもしれません。人身取引やポルノなど直接日本で犠牲となる子どもたちも存在します。経済のグローバル化が進む現在、私たちは児童労働とは無縁ではないのです。子どもたちの未来を守るのは私たちの責任です。